【週間投資報告】2025年5月第5週|マネックスG・三井不動産で28,808円の利益確定

株式取引

こんにちは。草野球が雨で中止になった週末、その分を相場にぶつけた挑戦者です。
2025年5月第5週(5/26〜5/30)の投資結果をまとめます。


📊 今週の取引まとめ

■ 利益合計(税引前)

💰 28,808円(税引後:22,956円)

5月のラスト週は、短期トレードでコツコツ利確できました。
銘柄ごとの動きと反省も含めて振り返っていきます。

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マネックスグループ

今週、マネックスグループ(8698)にて短期トレードを実施。ビットコインの急騰を受けて上昇トレンドへの転換を判断し、エントリーしました。

一時は8万円の含み損を抱えましたが、その後の回復により、最終的に23,487円の利益を確定しました。

三井不動産

三井不動産(8801)では、始業前の30分間で超短期トレードを実施。
根拠は薄かったものの、結果的に5,400円の利益を得ました。
今後は、より明確な根拠に基づいたトレードを心がけたいと思いますwww

現在の保有株・建玉

現物株は引き続きホールド中。
今週、新たにLINEヤフー(4689)をエントリーし、買い増しを行いましたが、
現在は約20,000円の含み損を抱えています。
売り圧力が強い状況が続いており、慎重な対応が求められている状況ですね…w

来週の展望(6月第1週)

1. 日経平均の予想レンジとテクニカル分析

日経平均株価は、前週末比804円高の37,965円で終了しました。
来週の予想レンジは37,700円〜38,700円とされており、38,494円の戻り高値を突破すれば、40,000円回復も視野に入るかと個人的には考えております!

2. 米国の経済指標と金利動向

米国では、5月の雇用統計や個人消費支出(PCE)価格指数の発表が予定されており、これらの結果が金利動向に影響を与える可能性があるかと。
金利上昇への警戒感が強まれば、日本株市場にも影響が及ぶ可能性があると考えます。

3. 為替動向と輸出関連企業への影響

ドル円相場が円高方向に振れる場面では、輸出関連企業の業績懸念が高まり、日経平均株価の調整要因となる可能性があります。為替動向には引き続き注意していきます。

📌 免責事項

本記事は、筆者個人の投資体験および相場観に基づく記録です。
掲載している銘柄の売買・運用方法については特定の投資手法を推奨・勧誘するものではありません。

投資は元本保証のないリスクを伴うものであり、最終的な投資判断はご自身の責任でお願いいたします。
また、掲載している情報の正確性・信頼性については万全を期していますが、その内容を保証するものではありません。

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